ソリューション

ワイヤレス充電用送信/受信コイル巻線装置

工程フロー:

送線クランプによる送線→起線クランプによるワイヤの把持(起線を溝に挿入)→上下治具による成形、 自動巻線→端線の曲げ→端線の切断→上下治具の分離→排出用ピンによる押し出し→完成品の自動排出 →取り出し 

 

設備の特徴:

● 装置全体は鋼製溶接フレーム構造を採用しており、優れた安定性を備えています。 
● 本装置は、張力送り機構、配線機構、巻線主軸、自動排出機構などの機能を備えており、自動化レベルが高い。 
● キーエンス製制御システムを採用しており、信頼性・安定性が高く、耐ノイズ性に優れています。 
● 全体的なレイアウトが合理的で、動作は安定しており、騒音が少ない。 
● キーンシスの高感度温度センサーを採用し、巻線治具とコイルの温度をリアルタイムで監視します。 
● 2 本の巻線主軸が独立して動作し、互いに干渉しないため、装置の稼働効率が大幅に向上し、生産能力が向上します。 
● 装置の集積度が高く、設置面積が小さい。 

 

装置仕様書:

名称

仕様

生産能力(PCS/H)

140

制御システム

三菱PLC

電源

 三相 AC380V、50Hz

空気圧(MPa)

0.5~0.7

主軸数

2

主軸回転数(rpm)

0~3000

主軸駆動方式

サーボ駆動

主軸回転繰り返し精度

±0.01°

適用線径(mm) 

φ0.07~φ0.26

機械寸法(mm)(ワイヤーリール台含む)

 幅 1900 × 奥行 2600 × 高さ 2300

機械重量(kg)

800

適用シーン

3C 製品、車載ワイヤレス充電

その他の技術